「続ける力」読み終わる

今日は代休。世間とは1日ずれた3連休になっている。ブログ第1回書き込みのきっかけとした「続ける力」(伊藤真著)を読み終えた。基本的に、このような新書はその気になれば一気に読み終わってしまう。でも内容を活かしたいと考えると、少しずつ読む方が良い。
さて、内容については、司法試験合格をめざす塾「伊藤塾」の経営者である伊藤氏による、勉強を続ける為の方法論である。前に、同じ伊藤氏の「会社コンプライアンス」を読んだが、ここでは専門的な話も多く少し難しかった。しかし、究極のコンプライアンス(法令遵守)として「他者への共感」という考え方が根底にあるという事が書かれてあり、勉強になった。
その意味では、中盤までは少し期待はずれの面があった。しかし最後の部分で、「法科大学院」の認可が文科省から下りなかったという事業のピンチの部分は、「原点回帰」で切り抜けるのだが、「変えなければならない部分」と「変えてはいけない部分」を考え、「続ける」を実践する事の大切さが伝わる。
最終的に、「変えないことを意識して守るべき本質」を知るためには「利他の視線」が必要と説く。
やはりこれら2冊の根底には「憲法の理念」「個人の尊重」「個人の尊厳」がある事がわかる。そして、これを伝えていく事が伊藤氏の志である。改めて、自分の志とは何か、と問われた気がした。



続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)
幻冬舎
伊藤 真

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